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あなただけの商品・たれ・ドレッシングを作りませんか | ■ | |||
どんなタレをお考えですか? | ||||
・ 無添加タイプの調味料に拘りたい → @ へ ・ 有機の商品に拘りたい → A へ ・ 六次産業化の商品として考えている → B へ ・ 普通のたれで美味しく仕上げたい → C へ ・ レシピは出来上がっている → D へ ・ 粉末の調味料を考えている → E へ |
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・ 最小ロット60kg(練り物)・120L(液体)から受け付けます | ||||
練り物ですと250gの容器ですと240個の製造になります。 (液体ものは360mlですと約330本) 練り物系のたれであると最大で600kg、液体系であると1000KLまで一度に作れます。 |
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・ 開発プランを申し込まれてからのスタートになります | ||||
味のレシピが決まっていると、早く製品は出来上がりますが 味の決定は慎重にご意見を聞きながら進めていきます。 基礎調味料が地域によって違うので、味の違いが出て、数回の試作品作りになりますので 最初から開発プランを結んでからのスタートになります。 |
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・ 容器は様々な種類がありますのでご要望に応じます | ||||
ペットボトル(360ml、1L、1.5L)から、スタンドパウチ、ビンまでご要望に応じます 下記の商品のリストを参考にして下さい。 |
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・ レッテルの製造 | ||||
小ロットの場合は弊社でレッテルの製造までお手伝いします 3,000枚とか10,000枚の大量のレッテル製造の場合は専門のメーカーで作ったほうが コストダウンになりますので、ご紹介します |
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@ 無添加タイプのたれ | ||||
早川のお薦めは無添加タイプのしょうゆやみそを使ったたれの製造です。 最近の市販されているタレは原材料表記を見ますと、さまざまの調味料が使われて、 書き切れないほど記載しないといけないほど多いですね。 なるべくシンプルな表記なるように無添加の調味料を使ったタレをお勧めしています。 |
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無添加のお味噌を使ったタレを推奨します |
生しょうゆを使ったタレを推奨します |
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低塩調味料も作りました |
醤油に似た色合いの調味料を作りました |
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A 有機の商品に拘りたい | ||||
弊社では有機のみそを製造しておりますので、有機の野菜や原料にこだわったタレの 製造も可能です。どうしてもこの原料を使いたいという御要望があると、その原料を 中心にしてタレのレシピ作りを行います。 |
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有機の麦みそを使ったタレを作りませんか |
有機のみそはじっくりと仕込んでいます |
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B 六次産業化の商品として考えている | ||||
自分の農園の作物を使った商品を考えておられる方は、要望に応じて試作品作りを行います。 どんな商品に仕上げていくか、じっくりと話し合っていきます。 |
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県産の日向夏を使って作りました |
老舗のお菓子屋さんと連携しました |
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しいたけ専用のタレを作りました |
国産大豆を使った醤油の実を作りました |
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県産のお米を使って甘酒を作りました |
業務用タイプの1kgパックです |
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C 普通のタレで美味しく仕上げたい方は | ||||
無添加に拘らない人で、自分の馴染んだ味わいで美味しく作りたい人は 御要望をしっかりと聞き取らせていただきます。 |
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塩こうじを1kgを絞り袋に入れました |
塩こうじは豚肉と相性がいいですね |
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丼のたれを作りました |
焼き肉のたれを作りました |
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D レシピは出来上がっている | ||||
ある程度レシピが出来上がっていて、ある程度の販売量が見込める、 商品はすぐにでも商品化が可能です |
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甘酒は米だけで作りましたから、シンプルです |
甘酒はオールシーズンの商品となりましたね |
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卵かけご飯しょうゆは根強い人気です |
鶏肉の漬け込み専用たれを作りました |
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E 粉末の材料を考えている | ||||
弊社の得意とする、粉末化したみそを利用した、粉末調味料を作る。 粉末のみそ(無添加みそ・有機みそ・普通のみそ利用可)を使って、香辛料などを 混ぜ合わせて和風味の粉末調味料を作る。 野菜や果物の乾燥化も可能で、それらの二次利用を考えた他の食品の 原料として使える粉末原料を製造することが可能です。 |
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県産のイチゴを乾燥して作りました |
きれいな色合いと香りと味です |
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みその乾燥粉末化に成功しました |
和風の調味料としてご利用ください |
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あなただけのタレの成功のステップ | ||||
第一段階 これからタレ事業を始める方 なんとなくタレを作りたいとお考えのあなた タレの製造販売はなかなか簡単なことではありません。 作ることは難しいことではありませんが 販売することが難しいのです、食品ですから、どうしても賞味期限があります。 ですから この賞味期限内に売り切ることが必要になります。 ですから、賞味期限がなるべく長くなるように、レシピーを考えるべきなのです 美味しいからといって、賞味期限が短く、多くを廃棄処分することは実に勿体ないことです。 例えば、賞味期限が6か月であれば、3か月以内に売り切る量を作るのがベストです ですから、少ない販売量の間は委託製造するのではなく、自分でコツコツと 少ないロットで作り、販売することをお勧めします 原料提供から、容器の提供、ラベルの提供までさせていただきます (弊社の在庫の容器で弊社印刷のラベルに限られます。実費請求させていただきます) |
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第二段階 いよいよ 委託製造を始めます この際に大切なことは、販売する量に応じた発注をすることです 賞味期限内で売り切る量に発注量を抑えていきましょう 一回の発注量が多くなるほどコストは安くなります 安いからといって、大量に作り過ぎると破棄処分となる可能性が高まります この点を十分に注意しましょう |
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第三段階 十分な販売量を確保できる状態になったら 自社工場を考えましょう 外注の強みは、固定費の削減ですが、大量に生産して、販売の見込みがあるのであれば 自社の工場で作るほうがコストを下げられます、販売量に応じた、最新式の工場を 建てられるのをお勧めします。この際には弊社は原料提供のメーカーとなります。 |
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OEM商品開発スケジュール表 スタート段階のステップ | ||||
段階 | ■ | まず御社で決めていただきたいこと | ||
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情報の共有化 | 商品名 ターゲットお客層 商品概略 無添加で作るか否か 予定商流 製造予定量 発売予定日 |
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規格の決定 | 内容量(グラム、ミニリットル、その他) パッケージ規格 プラスチック、パウチ、ガラス瓶、その他 商品数 1、2、3、・・・・ |
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レシピの相談 | 持ち込みレシピか ・ 開発レシピか | |||
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次の段階へ | 秘密保持契約を交わす、仮見積提出、デザイン決定、等々 | |||
開発プラン | 一品ごとの料金設定になっています | |||
料金 | 38,500円 | |||
支払い条件 | 開発スタート前に振り込み | |||
レシピ改善案上限数 | 試作品の製造回数は一品 3回まで | |||
サービス内容 | 製品の微生物の生菌数検査を外部機関に依頼、その費用を込む 栄養成分検査を外部機関に依頼、その費用を込む 一括表示の指導、秘密保持契約の締結、簡易デザインシール作成 |
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OEMの申し込みはこちらから | ||||